代表・ 鈴木 眞仁(すずきまさと)
資格・肩書き
AFP(2級ファイナンシャルプランニング技能士)
CFP科目合格(1級ファイナンシャルプランニング技能士)
ライフプランニング・リタイヤメントプランニング
相続診断士
住宅ローンアドバイザー
証券外務員Ⅱ種
経歴
ファイナンシャルプランニング業・保険業
経歴 | 概要 |
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1960年03月 | 本名:鈴木正人 栃木県日光市生まれ |
2007年02月 | AIGスター生命 |
2008年11月 | 株式会社ライフプラザパートナーズ(旧ほけんの窓口グループ) |
2009年01月 | AFP(ファイナンシャルプランニング資格) |
2013年03月 | エグゼクティブ・ファイナンシャルプランナー・MDRT |
【営業職兼代理店支援業務】 | |
2014年07月 | FPコンサルタンツ株式会社(現ほけん選科株式会社) 市場開発室長、営業企画室長(営業職兼務) |
2014年09月 | 慶応義塾大学・経済学部通信教育課程(正課生)2009年10月~ 中退 |
2016年07月 | アルファコンサルティング株式会社(現・第一生命グループ) 第一営業部長、全国の人材開発業務(リクルーティング)に携わる |
2019年11月 | 合同会社IHD(Intelligent Hoken Design)創業 |
2022年08月 | 商標登録 ほけんの処方箋作成ソフト「ほけん名人」 |
2022年11月 | ほけん名人.jpサイト開設 |
講師・講演歴 | 概要 |
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2015年 | FPコンサルタンツ 新入社員研修、営業教育研修 |
2018年 | シニアライフカウンセラー養成講座 公的年金、401K、つみたてNISA、投資に関する単元講師 |
ファイナンシャルプランナー以前の経歴
経歴 | 概要 |
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1978年~2005年 | 栃木県今市市(現日光市) 13歳の時に父が逝去 進学を諦め、1930年(昭和5年)創業の家業「洋食・今市会館」の3代目を継ぐことに。以来、27年間、栃木県日光市(旧今市市)に於いて飲食業に携わる |
1978年3月~: 東京・渋谷 レストラン紅花にて修行 | |
1982年6月~: 地元にて「レストランwoodyBell」を開業 今から約40年前、和牛ハンバーグ、オムライスデミソース、ドリアなど、当時、地元で提供されていなかったメニューを提供し話題に。 旅行雑誌「るるぶ」、読売新聞、栃木ラジオなどで紹介され、県内外から来店いただけるようになる。 地元・ケーブルテレビで「woody鈴木の料理教室」として家庭で作れる洋食メニューを紹介して人気を得た。 | |
2000年9月~: 牛骨ラーメン「紅醍醐」開業 商工会議所主催のイベント実行委員会において、委員として街中グルメを提案、市街中心部に飲食店を開業 | |
2001年:当時珍しかった、無化調(化学調味料を使わないラーメン)の牛骨ラーメンを提供 17席の店舗で、オープン初日~3日間連続で350名来店、その後も、1日170名が訪れる繁盛店に。 栃木ベストオブラーメン30(下野新聞社刊)に選出、県央のトップに掲載される | |
2001年9月:「狂牛病」 | |
2004年:牛骨ラーメン店閉業 当時はバブルの名残りで、資金は借入れで廻せばイイというあまい考え方で経営を行っていたため、危機の時の耐力が弱かった。職人的な考え方で、資金繰りに対する考え方に誤りがあったことを猛反省。 この教訓を胸に、お金の専門家になりたいと「FP業」への志を立てる | |
2005年:飲食店すべてを閉業 | |
すべての店を閉め「FP」業へ |
公職
経歴 | 概要 |
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1995年~1999年 | 栃木県今市市(現日光市)において、1995年より2期(4年間)自治会長を務める 自治公民館の建設、自主防災組織の立上げ、地域住民の生涯学習の定着などを行った |
1998年 | 商工会議所の「イベント実行委員会・委員」市の観光協会幹事を拝命し、空洞化した 中心市街地の活性化に取組む |
2000年 | 市街地活性化の一環として、「街中グルメ」の実現に向けた店舗として牛骨ラーメン店 を開業、県内外からの来店客が、近所の商店街で買い物するなど、成果もみられた |
受賞・感謝状
概要 | |
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2002年 | 元気になる今市(日光)のためのアイディアコンテスト大会実行委員長賞を受賞 |
2005年 2006年 2007年 | 今市市(現日光市)、社会福祉協議会より感謝状 |
市より感謝状
社協より感謝状
社協より感謝状
栃木ザベストオブラーメン30
元気が出るアイディアコンテスト
大会実行委員長賞